ROAD TO NOTO

第1次産業を中心とした奥能登(輪島・能登・珠洲)のブランディング

代表

目叶 貴史

  • 募集にあたっての想い、挨拶文

    私たちは、奥能登の震災復興に関わっていた時に感じた奥能登の魅力を全国の皆さんに知って頂きたいと立ち上げたブランドです。奥能登をリ・ブランディングすることで魅力を発信し、奥能登の復興に全国からどこからでも関われる仕組みを作りたいと動き出しました。
    特に第一次産業やそこから生まれる生産物にフォーカスし、全国に販売できる仕組みづくりや奥能登の特産品と全国の特産品のコラボ商品の企画など、今までにない新たなブランディングを学生の皆さんと共に進めていきたいと想っております。

  • テーマ企業の紹介

    ROAD TO NOTO。福岡と能登をつなぐ。この道は未来へと繋がっていく。2024年9月13日にスタートしたまだ生まれたばかりのブランドです。
    ①能登の魅力発信
    ②第一次産業従事者に直接つなげる基金
    ③被災者支援。
    この3本を柱に「直接的支援活動」ではない、今ままでにない、もっと気軽に関われる復興支援の形を模索しています。


    インスタグラム:https://www.instagram.com/road_to_noto/

Theme Idea

募集アイデア例

テーマ実現に向けた活用リソース・強み

私たちは行政自治体と連携しながら、第一次産業従事者やピンポイントにフォーカスした被災当事者などと繋がれるネットワークを持っており、また、拠点は福岡にありながら事務局員が金沢に在住しているので、奥能登や石川県内での活動にも直接的に関われる体制をとっております。また、福岡での食品流通のロジスティックに強い企業がサポートしていただいているなど、開発された商品を流通に乗せることができる仕組みも同時に開発中。そのように産官民連携のネットワークをリソースとして提供できる強みを持っています。

北陸応援企業テーマ